2016年08月05日

千葉県雄蛇ケ池におけるアファニゾメノン属

千葉県雄蛇ケ池におけるアファニゾメノン属

雄蛇ケ池(千葉県東金市)は、1614(慶長19)年に完成した、大規模な灌漑用溜池である。
筆者は、2016年07月09日(土)、雄蛇ケ池クリーンアップ大作戦へ参加し、堰堤及び雄蛇ケ池北岸遊歩道のゴミを拾いつつ、アオコ現象の状況確認を行い、原因藍藻類解析のためボートハウスツカモト桟橋で池水を採取し、持帰り検鏡観察した。
すると、藍藻アナベナの仲間・アファニゾメノン属の群体が優占種となっている状況が明らかになった。

本報では、江口 弘(1954):「水中施肥の効果について」、加藤 晃司ら(2004):「リモートセンシングによる釧路3湖沼の富栄養化状態の把握」、三上英敏(2004):「網走湖のアオコと青潮」、よしさん(2012):「網走湖の植物プランクトン」、NUTRATEC S.R.L(2009):特許公報「アファニゾメノン・フロスアクアエ(AphanizomenonFlosAquae)の抽出物、ならびに同抽出物を含む栄養、美容および薬剤組成物」、を併せ参照し、アファニゾメノン属の多様な捉え方を紹介する。

千葉県雄蛇ケ池におけるアファニゾメノン属
Aphanizomenon of the Onjyaga-ike pond, Chiba.(2016,Summer)
http://wakasagi.jpn.org/

照顧脚下、知る楽しみは身近にあり。
「ザ・レイクチャンプ」主宰よしさん目
posted by よしさん at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雄蛇ケ池ほか