2009年11月16日

『釣ところどころ』益田 甫

『釣ところどころ』益田 甫

海・渓流・アユ・北海道・味覚・湖川に分け、ところどころを描いている。
「鮒の水郷」「川治の奥で釣られた噺」や、ヤマメが3時間で200尾釣れる「千歳川の山女魚」もおもしろい。

『釣ところどころ』益田 甫
1942(昭和17)年12月15日 328pp 水産社 2円

ワカサギ党のよしさんには「雪の松原湖」「涸沼川のワカサギ」が楽しく、「諏訪湖の公魚」では長野県水産課が昨年(昭和16年)1億粒・今年(昭和17年)5.5億粒のワカサギ受精卵を放流したことも読み取れ、興味深い。
昭和17〜18年は、釣り本の出版ラッシュだが、大部分が絶版になり、古書価格も高騰しており残念だ。
もっと気軽に読めぬものか。
よしさん本
posted by よしさん at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33661439
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック