2017年01月02日

『仏英和料理用語辞典』(3訂版)

『仏英和料理用語辞典』(3訂版)

調べたい単語があって、書架から久しぶりに『仏英和料理用語辞典』(3訂版)を抜き出した。
noir[ノワール]には、黒い・黒ずんだ、とあり疑問は氷解した。

『仏英和料理用語辞典』(3訂版)
山本直文,1989年07月25日,17刷,307pp,\3200,白水社
http://www.hakusuisha.co.jp/

しかし、カカオの実については記述がなく、C項29ppの上部余白に、cabosse[カボス]カカオの実、と書き入れた。
滅多に使う言葉ではないけれど、まっ、後日の為というところ。
料理初心者よしさん目
posted by よしさん at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年09月18日

『野ざか』

『野ざか』

現在の千葉県匝瑳市は、旧・八日市場市と旧・野栄町の合併により誕生した。
旧・野栄町の郷土史として個人がまとめ、刊行されたのが『野ざか』である。

『野ざか』
熱田 清:著、野ざか刊行会(匝瑳郡野栄町)、
1966(昭和41)年、10+239pp、

第一部は野栄町誌、第二部は野栄吟行の構成である。
野手村明細帳(作佐部久右衛門家所蔵)からは、1745(延享2)年の石高・段別・寺社等が判明する。
水場として、沼地見取場十一ケ所及び当村用水溜井十三ケ所も興味深い記録である。

ただ村絵図が一点も掲載されておらず、参考文献・引用書目の明細がないのは惜しまれる。
しかし、個人で後進に手掛かりを残す仕事を成したことは、もっと大きく評価されて良い。
四街道市社会教育委員よしさん本目
posted by よしさん at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年08月25日

旃檀林越後寮司大中京璨

旃檀林越後寮司大中京璨

Wikipediaに「旃檀林(せんだんりん)は、1592年に駿河台の吉祥寺内に設けられた学寮を指す」とある。
もう少し引くと「駒澤大学の前身のひとつで、仏教の研究と漢学の振興とそれらの人材供給を目的とした学寮。江戸時代には、「昌平坂学問所」(しょうへいざかがくもんじょ)と並ぶ漢学研究の中心であった。」と解かる。

曹洞宗諏訪山吉祥寺の旃檀林は、学僧の出身地別全寮制を採り、加賀寮・越後寮・薩摩寮・肥後寮等があった。
なかでも「越後寮の寮司が京璨と言う和尚で是が非常の豪傑であった」と古い書物に書き残されている。

『油断大敵集』考察
http://lake-champ.com/odl0129.pdf

今は昔、最高学府に群雄割拠する時代が、150年前まであった。
そこに大中京璨という豪傑がいた。
詳細は小論をご覧頂きたい。
四街道市社会教育委員よしさん本目
posted by よしさん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年08月21日

昌平黌

昌平黌

昌平黌は幕府の学問所で、後の東京大学の源流であることは広く知られている。
全寮制の昌平黌に、いつ・どの藩の・誰が・何歳で入寮し退寮したのかは、「書生寮姓名簿」(東京都立中央図書館所蔵)に毛筆で記載されている。
その「書生寮姓名簿」が影印復刻版として収録された、香典返しの饅頭本(和装)が、『昌平黌勤皇譜』である。

『昌平黌勤皇譜』森銑三
1985(昭和60)年04月24日 180pp 森篤子 非売品

『昌平黌勤皇譜』の「書生寮姓名簿」は、弘化丙午以来(1846・弘化3)年以降の昌平黌在学記録を調査・確認する場合の第一級資料である。
市販本ではなく非売品の饅頭本とはいえ、東京から遠方の地方在住研究者の閲覧利便性と首都圏直下型地震等による原本紛失のリスク分散面からも、影印復刻による配付は喜ばしい。

1846(弘化3)年以前の記録も集成、公刊されることを期待したい。
四街道市社会教育委員よしさん本目
posted by よしさん at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年07月23日

無能大珍和尚・卍應

無能大珍和尚・卍應

無能大珍和尚、号は卍應(まんおう)は、曹洞宗大隆寺(現・千葉県四街道市)十九世住持で、江戸時代末期の禅僧である。
和讃形式の『油断大敵集』という仏教書(1853年序)を、大隆寺(当時・下総国印旛郡山梨村)を発行所として刊行された。
その著者名には、慈眼蘭若釋氏卍應とある。

『油断大敵集』考察
It is considered the book Carelessness is our greatest enemy.
http://lake-champ.com/odl0129.pdf

『油断大敵集』は、四街道市指定有形文化財にも相当し得る、貴重な郷土資料である。
四街道市社会教育委員よしさん本目
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2016年07月21日

大中京璨和尚略伝

大中京璨和尚略伝

大隆寺(千葉県四街道市)無能大珍和尚の著書『油断大敵集』を読んでいると、跋文の署名に全後学沙門京璨我と、あった。
京璨とは誰かを追跡して行くと、江戸時代末期の曹洞宗の高僧・大中京璨和尚と判明した。
小稿は、大中京璨和尚の出生、修行時代、昌福寺(千葉県富里市)時代の史実とエピソードを集め、遺墨を掲げ、大中京璨和尚略伝とした。

『油断大敵集』考察
It is considered the book Carelessness is our greatest enemy.
http://lake-champ.com/odl0129.pdf

【関連キーワード】
『油断大敵集』 無能大珍 卍応 大中京璨 退歩 千葉県 四街道市 富里市 開板施金列名 大隆寺 昌福寺 福寿院 寺子屋 原坦山 曹洞宗 栴檀林 昌平学

四街道市社会教育委員よしさん本目
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2016年07月20日

『油断大敵集』考察

『油断大敵集』考察

千葉県四街道市に縁ある筆者が、江戸時代末期に現市域内で刊行された古典籍『油断大敵集』を架蔵するに至ったのも、数奇な運命であるらしく、感謝の念に堪えない。
木版刷りの和本故に、当時の発行部数が少なく、現存数も僅少と推定され、地元における知名度が低いようであり、その紹介と考察をした。
書物であるから「自序」と「本文」で著者の思いを紹介し、発行所にも触れた。
その過程で、『油断大敵集』に跋文を寄せた人物と跋文も、必然的に考察することになった。
他方、跋文を寄せた人物に関係する方々から見れば、『油断大敵集』に跋文が遺されている事実は、初耳で、晴天の霹靂ともいうべき慶事ではあるまいか。
巻末の「開板施金列名」は、寺関係者や一般市民がチェックすることで、先祖の新たな事実が見つかる可能性もあろう。
『油断大敵集』は、四街道市指定有形文化財にも相当し得る、貴重な郷土資料である。

『油断大敵集』考察
It is considered the book Carelessness is our greatest enemy.
http://lake-champ.com/odl0129.pdf

【関連キーワード】
『油断大敵集』 無能大珍 卍応 大中京璨 退歩 千葉県 四街道市 富里市 開板施金列名 大隆寺 昌福寺 福寿院 寺子屋 原坦山 曹洞宗 栴檀林 昌平学

健康年齢であるうちに、何かひとつ、郷土のお役に立つことを残したいものだとの筆者の念願が原動力となり、畑違いをも省みず、7ケ月を要して終えた。
誤まり等識者のご指摘を頂戴したい。
四街道市社会教育委員よしさん本目
posted by よしさん at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年06月13日

『佐倉市史 巻二』

『佐倉市史 巻二』

『佐倉市史 巻二』がお役に立った。
江戸時代末期の佐倉藩内の学校教育について、確認したい箇所があり、久しぶりに書架から抜き出した。

『佐倉市史 巻二』 佐倉市史編さん委員会
1973(昭和48)年03月25日,初版
1509pp,佐倉市,\2000,函

筆者架蔵本の裏見返しに、1979(昭和54)年発行所より郵送で求めた旨、記入がある。
すると、購入から37年後にお役に立ったことが判った。
ヤレヤレ、これだから「1年間に一度も使わなかった物は捨てよ」と宣う家人からの防衛は重要なのだ。
四街道市社会教育委員・よしさん本目
posted by よしさん at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年03月05日

フルホンシバンムシと四街道市史

フルホンシバンムシと四街道市史

フルホンシバンムシ(古本死番虫)は、和紙を使用した和本・古文書を食害する昆虫である。
江戸時代の書物中に、死んで乾燥した遺骸を見ることが良くある。
専門家によれば、コウチュウ目シバンムシ科は世界に2000種・日本に約70種いるとされ、とりわけフルホンシバンムシが郷土史研究家には最悪の敵のひとつとなる。

『四街道市史 近世編史料集T』は、異例も異例。
そのフルホンシバンムシについて、遺骸のスケッチ&写真・食害写真・食害で失われた文書重量(g)を本文ページに掲載している(273,276-279,284pp)。
市史史料編の著述には、古文書の解読が前提となるが、書かれた文字が虫損で判読不能なことほど、残念なことは無かろう。
そうした研究者の無念怨念が、『四街道市史 近世編史料集T』に見てとれる。

『四街道市史 近世編史料集T』
1990(平成02)年05月30日,603pp,
四街道市史編さん委員会,四街道市,\5000
http://www.city.yotsukaido.chiba.jp/miryoku/smile/rekishi_bunkazai/bunkazai/publication/history/yshakaishishi5.html

庄司浅水は『書物の敵』で「しみ」に触れ、1477年のドイツ本の表紙に212ケの孔があり、最深は87枚目に達していたと紹介している。

フルホンシバンムシは蔵書家の悩みの種である。
四街道市社会教育委員・よしさん本目
posted by よしさん at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2016年03月02日

『高滝ダム水没地域総合調査報告書』

『高滝ダム水没地域総合調査報告書』

高滝ダム(千葉県市原市)完成に伴う高滝湖出現により、人為的放流魚種が加わり、養老川の魚類相は変化した。
高滝ダム湛水以前の養老川に生息していた魚類を、『高滝ダム水没地域総合調査報告書』から引用し参考とする。
1978(昭和53)年07月01日〜1980(昭和55)年02月29日 までの「高滝ダム水没地域総合調査」(藤原文夫調査団長・南総郷土文化研究会長・市原市文化財審議委員)中、魚類を含む「自然」は田辺盛光調査員(市原市立南総中学校教頭)が担当された。
同書「魚類」(同書14pp)を、「ザ・レイクチャンプ」シークレットポイント「高滝湖」に紹介した。
「高滝湖」http://lake-champ.com/seacret0046.htm

『高滝ダム水没地域総合調査報告書』1980(昭和55)年07月31日
千葉県教育委員会 非売品

高滝ダム湛水以降の、2000(平成12)年に発表された「養老川の魚類・甲殻類目録」(平田淳一・永野 歩)を併せ見ると、養老川の魚類相の変遷が理解できる。
ザ・レイクチャンプ主宰・よしさん本目
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2016年02月10日

『秘事新書』

『秘事新書』

『秘事新書』(ヒジ シンショ)は、「墨なくして白紙に文字を書く法」、「油衣(カッパ)製法」、「硝子に金を焼付る法」、「酪(ボートル)の製法」、「石鹸(サボン)の製法」等が詳述される化学書である。

『秘事新書』
著者:ア陽點林堂主人,本木昌造
序:1862(文久02)年
新刻:1868(慶応04)年
凡例1丁+目次3丁+43丁,和本
柱題:秘事新書
版元:秋田屋太右衞門(大阪),

また「硝石を精製する法」、「火薬配合の法」等、幕末にしては思い切った内容の53の方法が記述される。
香川大学附属図書館神原文庫・滋賀大学附属図書館教育学部分館・鶴見大学図書館・長崎大学附属図書館医学分館等で、原本が読めるだろう。
四街道市社会教育委員よしさん本目
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2016年02月08日

『草書新字典』

『草書新字典』

『草書新字典』がお役に立った。
古い書物を読んでいると、読めない箇所が出てくる。
いつもは『くずし字解読辞典』の出番となり、すぐ解決するのだが、その定番にも未掲載の「璨」が『草書新字典』に出る(300pp)。
玉部・17画、読みは「サン」。

『草書新字典』帝国書道研究会
1976(昭和51)年07月15日,復刻版初版第3刷
4+4+60+518+44pp,文献出版

『草書新字典』は書家の文字を写真縮小した影印版で、くずし字で記された和本を読む際に、参考になる本のひとつだ。
筆者架蔵本は、1917(大正06)年集文館本より60余年ぶりに出版された復刻版である。
書架に40年鎮座し、この程、お役に立った『草書新字典』。
めでたしめでたし。
四街道市社会教育委員・よしさん本目
posted by よしさん at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2015年12月21日

『油断大敵集』

『油断大敵集』

書庫で未整理本をチェックしていたら、『油断大敵集』という和本を発見した。
茶色替え表紙に題簽もなく、四つ目綴じならぬ三つ目綴じという風采のあがらぬ外観である。
ようやく、郷土資料として以前求めたものと、思い起こした。

懺文は、嘉永04辛亥臘八(1851)
跋は、嘉永壬子仲冬日(1852)
序は、嘉永06癸丑孟春(1853)
撰は、慈眼蘭若釋氏卍應 である。
木版48丁の粗末な和本だが、特筆すべきはその版元と費用負担者だ。
奥付に、下総国印旛郡山梨村・大隆禅寺蔵板と見え、これはすなわち今も現存する千葉県四街道市山梨・大隆禅寺が版元であることを示し、近世の四街道を知る資料のひとつである。

ともあれ、近世の市域内で刊本が発行され、今日よしさんの蔵書となったことに奇縁を感じる。
四街道市社会教育委員よしさん本目
posted by よしさん at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2015年08月10日

『日本内地産代表的魚類目録』

『日本内地産代表的魚類目録』

ワカサギが記載された明治時代の日本の書物に、藤田經信『日本水産動物学(下巻)』1906年,裳華房, がある。
また、大正時代に入って、高橋清三(高橋鬼川)『釣魚獨案内 附釣師の日記』19190715,東文堂, がある。

田中茂穂『日本内地産代表的魚類目録』1912年05月, は、B6判・2+26ppの小冊子ながら、前二書の間を埋めるワカサギ文献として、貴重なことはもとより、明治時代最後の魚類リストであろう。

ワカサギ図書室
http://wakasagi.jpn.org/

米国では1919年に、James A Henshall,M.D. 『BASS, PIKE, PERCH AND OTHER GAME FISHES OF AMERICA』,Stewart & Kidd company.(cincinnati)のNEW EDITIONが発行され、Chapter XVに Osmerus mordax. The Smelt.の形態・イラスト・釣りが記載されている。
温故知新、よしさん本目
posted by よしさん at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2015年06月01日

リベラルアーツの今昔

リベラルアーツの今昔

日本のユースホステル会員数とユースホステル数は、1970(昭和45)年523,992人・575ケ所、1975(昭和50)年507,843人・577ケ所に対し(『日本ユースホステル運動50年史』)、2013(平成25)年は39,890人・222ケ所(日本ユースホステル協会ホームページ)と、会員数は往年の7〜8%(92〜93%減)に、YH数は同38%(62%減)へ、激減した。

出口治明は「高等教育では教養(リベラルアーツ)を教えるべきですが、大学全体でリベラルアーツ型の教育を行っている大学は、日本ではきわめて少ないのが実情です。だからこそ私たちは、人、本、旅から教養を学ぶ必要があるのです。」と、リベラルアーツの必要性を説いている(『本の「使い方」』46-47pp)。
最近の青少年に、「人から学ぶ・本から学ぶ・旅から学ぶ」の3要素が満たされているか、または3要素を満たせる環境に置かれているかを考える時、YH会員数とYH数の低迷は遺憾である。

『本の「使い方」』出口治明,
再版,237pp,2014(平成26)年10月10日,角川書店,\800+税

人と交渉のある宿(民宿・ユースホステル・旅人宿)を使った旅を通じ、「人から学ぶ・旅から学ぶ」の2要素を多く経験し、そのうえ更に本(古典)からも学ぶことを推奨したい。
千葉県四街道市社会教育委員・よしさん本目
posted by よしさん at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2015年01月15日

ゼブラ手帳用500

ゼブラ手帳用500

手帳用油性ボールペンは、ゼブラ手帳用500を永らく愛用している。
その特徴は、スリムで短く、且つセンスの良さにある。
能率手帳の裏表紙の天に引っ掛け、ボールペン本体は裏見返しに挟む。
これで、いつでもメモが執れ重宝する。

遥か20年前に購入した製品だから、今はもう廃盤だろうと想像し、替芯の入手はあきらめていた。
2015年正月、ゼブラ社ホームページにて製品写真を見て、「あったあった、あぁこれだ」と安堵し、早速替芯を購入した。

ゼブラ株式会社
http://www.zebra.co.jp/index.html
油性ボールペン・手帳用500・\500+税
サイズ:最大径 5.6mm×全長 100.0mm
重量:7.5g
替芯・4C-0.7芯
サイズ:最大径 2.4mm×全長 67.0mm・\86税込

良い道具に巡り合い、永く使える幸せを感じながら、定番として製造販売を継続してくれる会社、ゼブラ株式会社に感謝したい。
ゼブラ手帳用500は、生涯よしさんと共にある。
手書きメモで記録する派・よしさんペン目
posted by よしさん at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2014年10月10日

『Q&A 火山噴火』全文無料配信

『Q&A 火山噴火』全文無料配信

講談社は、現在品切れのブルーバックス『Q&A 火山噴火』を、編者の賛同を得てPDFで公開した(2014年11月30日までの期間限定配信)。

『Q&A 火山噴火』全文無料配信のお知らせ
http://bluebacks.kodansha.co.jp/bsupport/kazan.html

増刷し売れば利益になるということよりも、火山に関する知識の啓蒙を優先し、こんな方法でお役に立てると率先垂範された編者・日本火山学会と講談社に敬意を表したい。
ブルーバックス応援派・よしさん本目
posted by よしさん at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2014年02月02日

「ワカサギは何をどの様に食べているか」

「ワカサギは何をどの様に食べているか」

第18回ワカサギに学ぶ会(2014年01月23日・茨城県土浦市)で、一部分が上映紹介された動画「ワカサギは何をどの様に食べているか」を、このほど著作権者より寄贈された。

「ワカサギは何をどの様に食べているか」(DVD・約7min)
(special thanks National Institute for Environmental Studies Leader Mr s.Nohara, yoshisan.)

大型と小型のワカサギが、11種類の餌料(動物プランクトン3種・イサザアミ・ブラインシュリンプ・人工飼料・ミミズ2種・ユスリカ・ メダカ稚魚・白サシ)に摂餌する様子を、通常スピードとハイスピードカメラを用いた動画で多様に表現されており、よしさんも詳しく観察させて頂いた。
成魚らしき大型個体は、1cmほど離れた距離から餌料プランクトンをスポッと吸い込んでおり(咀嚼なしで丸飲み)、摂餌行動のスローモーション動画は特に興味深かった。
水産増殖研究者必見の動画である。
前牛久沼漁業協同組合顧問よしさん目
posted by よしさん at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2013年11月18日

思い切って『東金市史』を購入した

思い切って『東金市史』を購入した

『東金市史』史料篇一・二・三・四を購入した。
概要は解るものの、「原典にあたれ」という原則から見ると、通史篇では覚束ないことがしばしばある。
本来は各々の古文書を読み解き解釈すべき事柄も、要領良く現代文に読訳されており、その点でも助かる。

『東金市史』
千葉県東金市秘書広報課
http://www.city.togane.chiba.jp/0000000079.html

これで、既に架蔵の第5巻(総集編)・第6巻(通史篇上)・第7巻(通史篇下)と併せ、『東金市史』全7巻が揃い、嬉しい限りである。
本は手元に置く派・よしさん本目
posted by よしさん at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献

2013年11月17日

『銚子市史』をやっと購入

『銚子市史』をやっと購入

かねて探究していた『銚子市史』を、再刊本ながらやっと購入した。
1956年初版本1000部は、一部\1000で有償頒布されたが、年月を経て古書市場では、\5000が\10000、\35000へ高騰したと、篠崎四郎元銚子市史編纂委員長が「再刊の言葉」に書いている。
よしさんも気がつけば、値は高騰の最中で、なかなか手が出なかったことを白状する。

『銚子市史』
1981年再刊,1151pp,ハードカバー,布装,函,
国書刊行会,\15000

紀州人の銚子地方進出を研究する場合の定番書目が、在住地域優良古書店によってもたらされ、嬉しい限りである。
鋭意活用したい。
架蔵して参照する派、よしさん本目
posted by よしさん at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書文献